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kei*milano

keimilano.exblog.jp

本の価値。

破棄予定の漫画や本の山を、
リサイクル・ショップへ持って行ってみることにした。

自転車の前後に本を乗せ 
汗をかきかき
自転車こぎこぎ

駅近の「Book off」へ。

「買取コーナー」のカウンターに、
どかっと本を積み上げ、
待たされること、数分。

値段がつくものとつかないものに分けられて、
合計金額、230也。

ま、こんなもんなのね。(ちなみに初体験)

その世間的価値のなさに、
ちょっぴり残念な気分にもなったけど、
「運ぶ」という労働に見合う金額だったとは思えないけれど、
ゴミになってたかもしれない本たちは、
これでどこかの誰かに読まれたりするかもしれない。
そう思うと、ちょっとだけ気分がいい♪
なにより「捨てずに済んだ」ってのが、良かった。

ついでに、
昔、古本屋で手に入れた大橋歩さんの本の中に、
原稿用紙に鉛筆の直筆で書かれた
手紙のようなものが入っていたことがある。
手紙の内容から察するに、
偶然私が手に入れたその本は、
どうやら本人が知人か誰かに贈ったものらしかった。
コレ売った人、心ないなー。
手紙くらい抜いとくでしょ、フツー…。
でも当人達には申し訳ないけれど、
本人にゆかりのある本だと思うと、なんだか嬉しかった。
その本はやっぱり捨てられなくて、
イタリア行きのダンボールの中に納まっている。
by kei-milano | 2007-06-30 00:06 | プライベート
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