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kei*milano

keimilano.exblog.jp

カテゴリ:プライベート( 126 )

旧ブログの引越

exciteブログご愛用のみなさま、
たまたまこのブログに足を運んでくれた方々、
どうもはじめまして。

この度、カフェブロがサービス停止することとなり、
以前書いていたブログをあわてて引越させるにあたって、
こちらのexciteブログにお世話になることになりました。
画像を移すことが出来なかったので、
地道に1枚ずつ再アップロードすることにしました。
写真も大切な記事の一部なので…。
全部が整うまで少し時間がかかりますし、
古い記事ばかりですが、どうぞよろしくお願いします。

引越を機に読み返したりしていますが、いろいろありましたね。
そして我ながらマメでした。
最近は更新もままならないのですが、
http://kei-milano.blogspot.com/の方にもぜひお立ち寄りください。

kei
by kei-milano | 2012-10-04 17:21 | プライベート

ブログ引越のお知らせ。

ブログを引越します。
『kei*milano』
http://kei-milano.blogspot.com/

今後とも、どうぞよろしくお願いします。

画像容量がいっぱいになってしまったのを機に、
ブログの引越をすることにしました。
慣れ親しんだcafebloを離れるのは少し寂しいのですが…。

「もうちょっとオリジナルなページを作りたいな」
と、実は、常々、思っていたんです。
新しいblogは、いろいろカスタマイズ出来るのはいいのですが、
まだよく分からないことだらけで、
現在、試行錯誤しながら作成中です。

今までこのblogを読んでくれた方々、
本当にどうもありがとうございました。
どうかこれからも新しいblogをご愛読くださいませ。
by kei-milano | 2008-12-04 07:12 | プライベート

新しいピザ屋さん。

近所に新しいピザ屋が出来て、
一昨日の夜、その『l'inaugurazione』があったので、
インテリアの見学+食事を楽しんできた。

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インテリアの写真は怒られそうなので撮れなかったけど、外から1枚。
でも、思いっきりボケちゃった。(なので、写真は小さめに。。。)

以前、同じ場所にあったピザ屋は、
オシャレではなかったけれど、
安価で美味しいピザを作っていて、
週に1度は「お持ち帰り」して食べていた。
閉店してしまって、とても残念に思っていたのだ。

新しいお店は、ガラっと変わって、小洒落ている。
いろいろ食べてみたけど、モッツァレッラは美味しかった。
でもピザは、私はやっぱり以前のお店の方が好きだ。
きっとまた買いに行くだろうけど、
週1回とはいかないかもな…。

G氏曰く、
「モダンな内装のピザ屋は、値段ばかり高くてまずそうだ」(←偏見!)

まぁ、しばらくは様子を見てみよう。。。



※イタリアでは、新しいお店がオープンする時、
『l'inaugurazione』といって、ワインや軽食を振舞ったりします。
「オープニング・パーティー」というか、
「開店祝い」というか、「お披露目会」というか。。。
基本的には誰でも参加出来て、タダで食事が出来ます。
by kei-milano | 2008-11-28 17:11 | プライベート

今更ながら…。

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今週から、単語帳を持って通勤している。
渡伊した時に日本から持ってきた単語帳。
今更ながら、受験生のように電車の中で読んだりしている。
短い短い通勤時間なので、大してページは進まないけれど。

自分のボキャブラリーのなさに気付いていながら、
ずっと面倒くさがって、見て見ぬふりをしてきた。
今でも避けられるなら、避けて通りたいほど、
私にとって語学勉強は苦痛なのだけど、
少し努力をしてみる気になったのには、理由がある。

パートナーのG氏が、日本語の勉強を始めたのだ。
幼稚園児みたいに「ひらがな」の書き方を練習したり、
壊れたテープみたいに、あるフレーズを毎日繰り返したりしている。
単純な話、彼に影響されたのだ。

少し焦りも感じていた。
たとえ日常会話が出来ていたとしても(それすら疑問…)、
仕事レベルの会話力はまだまだない。
周りから「お子様扱い」されるたび、悔しい思いをする。

少しでも続いて、
少しでも上達するといいのだが…。
by kei-milano | 2008-11-13 23:11 | プライベート

健康第一。

1週間ほど風邪でダウンしていて、
治った!と思ったら、
今度は持病の腰痛に苦しまされている。
とほほ。。。

身体が思うように動かないと、なんにも出来ない。
行きたいところ、やりたいこと、いろいろあるのに…。

つくづく『健康第一』、身体が資本。
by kei-milano | 2008-10-21 16:10 | プライベート

出遅れ。(8月のミラノ)

今年は出遅れている。
ヴァカンスに。

私たちはまだミラノにいて、
旅行の計画もまだ立ててない、という有様。
だいたいのプランはあるのだけれど、
今回は車で移動することにしたので、
電車も飛行機も予約していない。
どの町にどのくらい寄るかもまだ決めていないので、
宿泊先も決まっていない。
こんなんで、旅立てるんだろうか…。

「二足のわらじ」の片足は、
ボスが事務所を閉めて夏休みなんだけど
前回書いた私たち(gk architetti)の物件が、
「実質の設計は9月からかな〜」と思っていたら、
意外にものんびりしていられない状況で、
この時期に、何故か普段以上に忙しく働いている。
これが一段落するまでは、私たちのヴァカンスもおあずけ。

仕事に集中してしまい、料理をする気も起きなかったので、
外食でもしようと思ったら、いつも行く中華料理屋もピザ屋さんも、
みーんな、お休み。
以前に比べたらいくらかマシになったけど、
まだまだ寂しいヴァカンス時期のミラノ。
すでに、ほぼゴーストタウン化。
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(写真は今日の午後。シャッター、みんな下りてます…)

8月に働くのは、嫌ではない。
お仕事があるなら、それは有りがたいことだし、
作業には、かえって集中できるし。
ただ、イタリア人であるG氏にとっては、
「この時期にまだミラノにいる」ということが、
どうにも耐えられないらしい。
「ヴァカンスに行きたい!」というよりは、
「8月のミラノに居たくない」という感じ。
最初はその感覚がよく分からなかったけど、
最近はなんとなく分かるような気がする。
確かに活気のないミラノは寂しい限りだし、
子供の頃からヴァカンスのある生活を送っていた彼は、
「お盆休みは土日を含めて4日」などという生活を送ってきた私とは、
やっぱり感覚が異なるんだろう。

「とりあえずニースに行って、そこで仕事しよっか」
と、ここ数日、かなり本気で話している。
施主の了解を得て、設計の方向性が固まって、
パソコンさえあればそれもアリかもしれないけど、
海なんかに行ったら、仕事しないんじゃないかなぁ…。

予定は、未だ未定。。。
by kei-milano | 2008-08-05 23:08 | プライベート

祝日。

今朝、用事があってミラノ日本領事館へ行ったら、
「今日は休館日です」との張り紙が…。

そっか。
海の日の振り替え休日ってヤツなのか…。
日本の祝日、すっかり忘れてた。

近いからまたすぐ来れるけど、
朝からなんだかとってもガッカリ。

ところで、ミラノの街はもうだいぶヴァカンス・モード。
じわじわと人が街から居なくなっていくのを感じます。
仕事の電話でも、
「もうヴァカンスに行っていて、いません」と言われたり…。
途中で放っておかれても困るんですけど…。
こうなってしまうと、もう9月まで保留です。。。
by kei-milano | 2008-07-22 06:07 | プライベート

結婚しました。

仕事のパートナーでもあるゴレッリ氏と、
1週間前の土曜日、結婚しました。
公私ともに、助け合って前進していこうと思います。

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私たちを今まで支えてきてくれたみなさん、
お祝いをしてくれたみなさん、
(式に出席できなかった、そこのあなたも含めて!)
本当にどうもありがとう。
これからもどうぞよろしく。
(写真は友人1045ちゃんのデータを拝借。)

イタリアでの結婚は、民事婚と教会婚の2種類あって、
あまり信仰深くない彼と無宗教の私は、自然と民事婚を選んだ。
ミラノの民事婚は、Palazzo DugnaniのSala del Tiepoloという部屋で行われる。Tiepoloというのは画家の名前で、この部屋のフレスコ画は彼の手によるもの。
こんな部屋で式を挙げることが出来れば、
「役所で結婚」といっても、日本のそれとはだいぶ違う気がする。
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式当日は大好きな人達に囲まれて、
とてもとても幸せな時間を過ごした。
自分の結婚式が、こんなにも楽しいとは!!!
参加してくれた誰もが同じくらい楽しい思いをしてくれたとしたら、
こんなに嬉しいことはない。
ひとつのイベント(=結婚)を企画する、というのも
大変だったけどすごく楽しかった。
(出来ることなら、またやりたいくらい…)
全部が手作りで、完成度が心配だったけど、
なんとかうまくいった、、、、、かな?

ただひたすら暑い日差しと、時々吹き抜ける優しい風の中、
時間はあっという間に過ぎてしまった。
私達の生活は、それまでと何の変わりもないけれど、
ゴレッリ氏のことを私サイドの人間が気に入ってくれたり、
みんなが笑顔でいてくれたのを見て、
私は、自分の、この選択に妙な確信を抱くことが出来た。
結婚式の意味って、実はこんなトコロにあるのかもしれない。
by kei-milano | 2008-07-05 20:07 | プライベート

ホタル。

先週の土曜日に友達の結婚式があって、
トスカーナの方へ2泊3日の小旅行をしてきた。
ミラノから友達の車で移動して、遠足みたいな楽しさ。

結婚式は、あいにくの悪天候だったけど、
ロケーションはうっとりするほど素敵な場所で、
美男美女の新郎新婦は本当に絵になっていた。
予想をはるかに上回る美味しさのトスカーナ料理に舌鼓を打ち、
ずっしりしたモンテ・プルチャーノの赤ワインも堪能して、
お腹も満足。

結婚式の終わった日の夜、パーティーが催された。
場所は新郎の親戚が所有する広大な畑の一角で、
周りにはオリーブやブドウなどの畑が延々と続いていた。
そこは普段からみんなが集う場所になっているらしく、
プール、サッカー場、ブランコ、子供が遊ぶ小屋、
さらに屋内にはビリヤードなどが揃い、
立派なキッチンや長い長いテーブルなんかもあって、
畑小屋というよりは、ほとんど別荘といった趣きで、びっくり。

そこで、何年かぶりに、ホタルを見た。
真っ暗闇の中、点滅し、浮遊する無数の光。
「ホタルって、こんなに明るかったっけ?!」
と思うほど、力強く光を放っていた。
なんだかたまらなく愛しく、懐かしく、その光景が単純に嬉しかった。
イタリアでも都会ではまったく見ることのできないホタル。
こんな光景が見られるような環境を大切にしたいと、
季節はずれの雨が続く異常な天気を思いながら、考えていた。

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結婚式のあった場所。午後、やっと晴れ間が覗いた。
by kei-milano | 2008-06-11 23:06 | プライベート

あと1週間。

この家で過ごすのも残りあと1週間を切って、
家の中もだいぶ片付いてきた。

最近は一人暮らしの高齢者が多くなったこともあり、亡くなった後、
行き場のない家財道具を片付けてくれる業者さんがたくさんいるんだと、
親戚のみなさんから教えていただいた。
そういえば、お世話になった葬儀屋さんでも
そんなサービスをしていたっけ…。
なので、ウチも、紹介してもらった業者さんに頼んで、
大きな家具をまとめて持って行ってもらうことにした。
女一人ではとても運びきれず、困っていたので助かった。

たくさんたくさん物を捨てて、それでも想い出は残ると思いたいけど、
非情にも時はそれを忘れさせてしまうことを、私はすでに知っている。
この家の、座り慣れた椅子、使い慣れた食器、見慣れた景色、
全てを覚えておこうと思うのに、
とてもとても頭の中には入り切らない。
やれやれ。

先週あたりから少しずつ雑事も落ち着いてきたので、
ここぞとばかりにあちこち連絡を取って、友達に会いに出掛けた。
『友達』には、本当に恵まれている。
それは、私が唯一、世の中に自慢できること。
どんな時も、その時に必要なパワーを分け与えてくれる、
そんな人たち。
私が今、こうして力強く両足を踏ん張って立っているのも、
前を向いて歩いていけるのも、
自分がいつも誰かに支えてもらえていることを
感じていられるからだと思う。
もしも孤独だったなら、
悲しみに暮れて、後ろ向きになっているに違いない。

日本への郷愁と同時に、そろそろミラノも懐かしく思う。
毎日届くG氏の報告から、
向こうでも私を待っていてくれる人がたくさんいることを知る。
「早く帰っておいで」と声を掛けられ、
異国の地が「帰る場所」になっていることが、なんだかくすぐったい。
漠然とした不安を抱えながらも、きっと今よりもっと強くなれそうな、
そんな勇気をもらっている。

とはいえ、ここ数日は一人きりで家に籠って過ごしている。
今はここでどっぷりと想い出に浸っていたいのだ。
by kei-milano | 2008-05-28 23:05 | プライベート